From晋呉 From Shingo

皆さんお久しぶりです!
今年は日本ツアーが例年よりも始まるのが遅いのでゴルフファンの皆様はシーズンインが待ち遠しいのでは?

しかし僕はすでに海外の試合に出場しており、世界中をあちこち飛び回っています。何かのゴルフ雑誌には2月からマスターズまでの僕の移動距離が合計で5万4千キロなんて書いてありましたが本当にビックリです。

世界を飛び回っていると本当に色々なことがあります。
いろんな人々と出会い、異文化に触れ、その土地の美味しい物を食べ、
そしてタイでは39℃の発熱でジョニーウォーカーを欠場し…なんて事もあります。
プーケットに行ったのは良いがマネージャーと二人でグッタリとしていました。本当タイには何をしに行ったのか・・・
具合の悪いままシンガポールに移動して日本人が経営する病院へ直行。
点滴と薬をもらいなんとか復活することができました。
しかし海外で体調を崩すと不安で仕方がありません。
マネージャーの潤なんかは蚊に何箇所も食われていたので医者にテング熱の可能性があるなどと言われて、余計に具合が悪くなっていました。

でもあれもこれも全部マスターズのため。がんばって試合感を養って万全の状態で挑みたい!
日本の滞在もたった4日とわずかで、次は3月18日に日本を発ちます。
WGC−CAチャンピオンシップに出場して、都合によりSHELLヒューストンには出場しなくなったので1週間前からオーガスタに入ります。
帰国は4月半ばですので恐らく東建には出場することは出来ませんが、つるやオープンから出ます。
皆さんマスターズは日本でもライブで放映されるので応援していてください!
がんばってきます!!

皆さん大変ご無沙汰をしておりました。
今日は…報告があります!!
なんと早くも3年連続賞金王が決定しました!!
ファンの皆様のおかげもあり、私のゴルフ人生でまた大きな記録を作ることができました。
ジャンボさん、青木さんに続く史上3人目の3年連続賞金王。
これから更にこの記録を伸ばしていきたいと思います。

今回は違った意味でも賞金王を取りたかった...

去年の今頃は怪我で悩んでいて、太平洋マスターズからずっと試合に出れずにいました。
しかも2005年度の賞金王が決定したとき、私は家で早めの大掃除をしながらカシオワールドオープンを観戦していました。
淋しく、現場を離れていて賞金王の決定を知り、最終戦の日本シリーズも欠場。
新聞の記事をみると、尻つぼみの賞金王と書かれ…来年こそはぶっちぎりで取ってやる!!と決めていました。

最後まで谷原にはがんばって欲しかった...

賞金ランキング2位の谷原だけがまだ逆転の可能性があって、しかも彼がカシオと日本シリーズを優勝するしかなかった。
でもその谷原が予選落ちをしたため、その時点で賞金王が決定。
谷原は後半戦、怪我で苦しんでいたみたいだったので、来年は最後の最後まで賞金王争いを繰り広げたいです。
もちろん、谷原だけではなく他の選手達にももっともっとがんばってもらって一緒に男子ツアーを盛上げて行きます!

まだ試合の途中なので変に気が抜けてしまったが、賞金2億円を目指してがんばります。

2006年、日本ツアー1試合目の参戦となったつるやオープン

最終日はトップのブレンダン・ジョーンズと4打差の‐5でした。
まだまだ優勝は射程距離、そう思って気合を入れてスタートしました。
同じく組には日本ツアー1,2位を争う飛ばし屋の小山内さんと小田竜一。
俗に言うセカンドオナーは確実だなーと思いました。
アメリカで3試合をこなしてきたばかりで正直今回は本調子ではありませんでした。
芝の違いにも慣れなかったせいかアプローチとパットなどのショートゲームが今一でした。
終わってみたら4位タイ。力を出し切れなかったのが非常に悔しかったです。
今年はぶっちぎりで賞金王をとりつもりでいるので毎試合優勝するつもりで気合を入れています。
今週開催される中日クラウンズでは先週のうっぷんを晴らします。


今週のつるやオープンに出場します。

皆様大変ご無沙汰をしておりました。
長いことホームページを更新できなくてファンの皆様には心配おかけした事をお詫び申し上げます。

さて、長いアメリカでの3週間を終え、日本に帰ってきて約1週間が経ち、ようやく時差ぼけも抜けました。
しかし、TPC,ベルサウス、そして5度目となるマスターズに出場し、全て予選を通って結果を残すことが出来ました。
アメリカでこれだけの成績を残せたことはものすごく自信になり、少し成長できたと実感できました。
ここ最近のトレーニングとクラブのフィッティングのおかげで飛距離が伸び、ちょっとは通用するようになったのかな。
それでもまだPGAのレベルは高く、今後もトレーニングは欠かせません。
でもこんなに小さい僕でもやればできるんだなと、改めてゴルフの楽しさを知りました。

今年は出来る限り海外の試合に参戦し、ゴルフの腕前に磨きをかけたいと思います。
もちろん日本の試合でも手は抜きません。出る試合は全て優勝を狙います。


皆さん、お久しぶりです。先週、無事に帰国しました。
ただいまと言っても、もうすでに宮崎にいるのですが…。
今年は特に東京にいる事が少ない気がします。

さて、今回はフェニックス・アリゾナ合宿の事でも書きましょうか。
まだまだ寒さが残る日本に比べ、それはもう最高の気候でした。
湿度は30%しかなく、気温は20〜25℃。
毎日、半袖に短パンをはいて練習し、それでもほんのり汗を掻く程度。
いっその事ここに住もうかと思ったくらいでした。

しかし回りは砂漠が広がっていて、コースにはガラガラ蛇や蠍が沢山…
一緒に練習をしていたグレース・パークは2回さそりに刺された事があるそうです。
ボールを曲げたら絶対に手にクラブを1本持ってボールを捜しに行くこと。
もし蛇や蠍が現れたらクラブで払うそうなんです。
それに道路にはコヨーテが車に轢かれて死んでいたりと日本ではまず見かけることの出来ない景色でした。

その中でも特に面白かったのがサボテンです。
コースには点々とサボテンが生えているのですが、その内の一種に大変危険なものがありました。
そのサボテンは温度を感知して、近づくと針をそれめがけてドバーッと飛ばすのです。
一緒にラウンドした地元のレッスンプロにそれを聞いて実際にクラブのグリップを近づけてみました。
そうするとグリップはあっという間に針でボロボロです。
その針を取ろうとしても返しが付いていて、中で引っかかって取れませんでした。
自分に刺さった時の事を想像してだけでゾッとします。
でもまた是非行ってみたいと思いました。

マスターズまで1ヶ月を切りました。
ここ宮崎で最終調整を行って万全の状態で挑みたいです。


マッチプレーは今年初めての試合にも関わらず9位タイに終わりました。
今年に入ってまだトレーニングしかしてなくて、ショット練習は殆どしていなかった。
それだけに今回の結果は上出来だったと思います。
特にコリン・モントゴメリーに勝てたのはすごく嬉しかったです。
でもこの試合で全て力を使い果たしたのか、次の3回戦ではボロボロでした。
5年連続で出場したLa Costaでのマッチプレーは今年で最後です。
来年は会場が変わるので非常に残念です。

さて、今僕はロスの近くにあるジョン・ウェイン空港にいます。
昨日、河合さんちに泊めてもらって、今朝ゆっくりしていたらフェニックス行きの飛行機に乗り遅れてしまいました。
次の便まで約3時間あってかなり暇です。
明日から一週間砂漠でキャンプを行います。
もうマスターズに向けて本格的にゴルフをやります。


祝・1回戦初突破!!

今年で5年連続5回目のアクセンチュア・マッチプレー。
1回戦の相手はアイルランドの強豪、ポール・マギンリー選手でした。
彼は去年のシーズン後半、かなり調子が良くて、僕は試合前から勝てる自信が正直言ってありませんでした。

スタートで名前がアナウンスされ、まずはポールのティーショット。
ボールは高くあがり、フェアウェイど真ん中に落ちました。
それに比べ、僕はヘロヘロ球で右の深いラフに入れてしまいました。
どう考えて僕の力では出せない、球が埋って見えなくなる様なラフ。
しかしそこからウッドでグリーン手前まで転がし、寄せワンでナイスパー。
そこから両者一歩も譲らず、バーディーなら相手も同じくバーディー、と大接戦。
素晴らしい試合だったと思います。

そんな強敵に今日勝てたのは、1番でのピンチを見事に切り抜け、残りを気持ちよくプレーできたからだと思います。
結局一度もリードを許さず、2&1(17番で2UP)で勝つことができました。

丸山先輩も同じくアイルランド出身のダレン・クラークに圧勝し、共に2回戦に進むことができました。
日本VSアイルランドは日本の勝利です!

今日はまるで優勝したかのように嬉しくてスタッフのみんなとワインで乾杯しました。

明日は7年連続賞金王の記録を持つコリン・モントゴメリーと対決です。
今度は賞金王対決ですね。みんなの期待に応えられるようにがんばります!


2年連続賞金王パーティーのお礼

皆様のおかげで今年のパーティも大切な思い出になりました。
お忙しい中お越しいただいた皆様、そして発起人の皆様に心より感謝いたします。
そして、ホームページを通して参加してくださったファンの皆様にも厚くお礼を申し上げます。
こうして沢山の方々にお祝いしていただいて僕は本当に幸せ者です。
また、ご参加くださいましたゲストの皆様にも感謝いたしております。
来年も素敵なパーティを開いていただけるように3年連続賞金王を取ります!
そのために今年はなんとしても因縁のアクセンチュア・マッチプレーの1回戦を勝ちます。

さて、昨日から僕は宮崎のフェニックスリゾートに入っています。
およそ2週間の合宿を行う予定です。
今回は僕のほかに 桧垣繁正プロ、広田悟プロ、久保超路プロなどが参加しています。
今年で4回目の宮崎キャンプですが、フェニックス・シーガイア・リゾートのスタッフの方達には本当に感謝しています。
こんなに素敵な施設を自由に使用させていただき、本当に感謝しています。
ここでのキャンプのおかげで僕の調子が保てていると言っても過言では無いです。
これからも御世話になると思いますがよろしくお願いします。


グアムキャンプ

今月の13日に日本を発って、早くも1週間が過ぎました。
毎日が暖かくてトレーニングするのに最高の気候でした。
また明日から寒い日本に帰ると思うとちょっと憂鬱です…
しかも帰国した翌日に京都に行くので更に寒いと思います。

まぁ今回のキャンプはかなりハードでした。
やはり暖かいと体が思うように動いて、例年よりも充実した内容のトレーニングが出来ました。しかも僕の他に、沢山の有名スポーツ選手が同じ施設でキャンプをしていて、それを見て僕も負けていられないと一生懸命やれました。

これからは忙しい日々が続きますが、楽しく過ごして生きたいと思います。それと1月31日の祝賀会の参加に沢山のご応募をいただきまして誠にありがとうございます。好評につき、ファンの方々の人数を増やしたいと思っています。どうぞ楽しみにしていてください。


皆様明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。


去年は皆様の応援があって2年連続賞金王になれた最高の年でした。もちろん今年は3年連続を狙って行きます!!
そのためには今年もファンの皆様の声援をお待ちしています。

さて、実は今僕は北海道に来ています。下半身強化を兼ねて、趣味のスキーを朝から晩まで楽しんでいます。やっぱり北海道は最高ですね♪毎年恒例の正月・北海道スキーは欠かせません。
しかし日本シリーズ以来全くゴルフクラブを握っていません。
でも皆さんご心配なく。背中の痛みは取れ、大事をとって去年の12月中に背中の痛みを生じている近くの間接に注射を打ちました。ヘルニアの心配も無くなりましたので北海道から帰ったら早速ゴルフに励みたいと思います。

今年は恒例の筑波大学でのキャンプが無くなり、代わりに1週間グアムに行くことになりました。その後は、宮崎のフェニックスリゾートでキャンプをはります。今年最初の試合はまた世界選手権のアクセンチュア・マッチプレーになりそうです。いまだに1回戦を突破したことが無いので今年こそはと気合を入れていきます。

マスターズの招待状も届いたので今から楽しみです。
日本の試合に出れるのはまだまだ先ですが今年は更に強い片山晋呉をお見せできると思います。

2005年、シーズンがあっという間に終わりました。

前回のコメントでは最終戦の日本シリーズには出場して、出るからには優勝を狙うと言いました。
しかし2R終了後に棄権と言う不甲斐ない結果に終わってしまいました。
現在の僕には寒さが酷で、痛みもまた生じてしまっての事です。
期待していて下さったファンの皆様には申し訳ありませんでした。

先日都内で行われたJGTOの年間表彰式では最優秀選手賞やゴルフ記者賞など6つの輝かしい賞をいただきました。
1年間がんばって本当に良かったです。
僕に投票してくださったファンの方々、並びに記者の皆様本当にありがとうございました。
こうして2005年度の行事を全て終えましたので後はゆっくりと養生させていただきます。
今年は体調の事があるので殆どのテレビ出演の依頼及び取材などをお断りさせていただきました。
関係者各位にはご迷惑をおかけしいたしました事をお詫び申し上げます。

来年はまた元気な姿で皆様の前に出れる様に努力いたします。
3年連続で賞金王を狙っていきますので、2006年度も熱い応援をお願いします。

史上4人目の賞金王

僕の肩の荷がおりました。
ジャンボさん、青木さん、そして中嶋さんに続く4人目の2年連続賞金王が決まりま した。
これで歴史に名を残すことが出来て涙が出るほど嬉しかったです。

この3週間試合に出たくても出れなく、賞金ランキングで抜かれるのではないかとドキドキしていました。
特に先週のカシオオープンでは賞金王が決まるかもしれない、 しかしまだ逆転の可能性があると言うプレッシャーから一日一日がとても長く感じました。
試合に出れなかった時間を有効に、毎日行きつけの整体や病院などに出かけ背中の治療に専念し、その間も自宅でパターの練習だけしたりと、とにかく何をしていても試合の結果が気になってしかたありませんでした。
そして迎えた先週の日曜日、僕は自宅でもんきち(伊澤トレーナー)にマッサージをしてもらっていました。 その間、携帯に噛り付いてはJGTOのオフィシャルサイトで試合の結果を10分おきに更新して見ていました。
しかし12時を過ぎたら「試合の結果は夕方からのテレビ放送でご覧ください」との案内が・・・ますます結果が気になってしまい、すかさず現場にいた関係者に連絡をして結果を聞きました。
その時、まだ逆転賞金王の可能性のある今野がスコア伸ばしてトップの谷口さんと2打差まで迫っていました。心臓はバクバク、もんきちも一緒になってヒヤヒヤしだし、とにかく早く試合が終わらないかとバタバタ。
それからは5分おきに連絡をしてはまだかまだかと結果を待ち望みました。その時はトップを走っていた谷口さんを心底応援しました。
そんな中、マネージャーのジュンから電話があって、
「晋呉さんおめでとうございます!!谷口さんが優勝して晋呉さんの賞金王が決まりました!!」いち早く結果を知ったジュンがすぐに電話をくれて、思わずその場にいたもんきちと抱き合ってしまいました。

自身3度目の賞金王ですが日本シリーズ前に決まったのは初めてです。今週はまだ体の心配もありますが、賞金王としてちゃんと試合に出て2005年を締めくくりたいと思います。
皆さん、こんな僕ですが1年間応援してくれて本当にありがとうございました。
おかげさまで2年連続で賞金王になれました。
しかも今週も出るからには優勝を狙います。

カシオ欠場

先週、鹿児島で患部に直接麻酔を打って一時は痛みが和らぎました。
これならゴルフが出来ると思って試しに東京に帰ってから近所の練習場に行きました。
しかし、約50球軽く打ってみたら再度背中に違和感を感じたのです。
本当は今週も試合に出たかったのですが大事をとってあきらめることにしました。

今週の試合結果で賞金王が決まる事もありますが、まだ逆転される可能性だってあります。
試合に出場できない分、今週が長く感じると思います。
しかも試合に出たくても出れない自分が情けなく感じました。
ただ今後のことを考えてみんなに無理はしないように勧められました。

今週は治療に専念して、来週のツアー最終戦、日本シリーズを勝って2005年を締めくくりたいです。
皆さんご心配おかけしてすみませんでした。

今年のVISAとダンロップ・フェニックスに出場出来なくて自分でも非常に残念に思っています。

とても楽しみにしたのですが僕の体がそうさせてくれませんでした。
実は今日宮崎から鹿児島に移動してきてMRIを撮り、背中に内視鏡の手術を受ける事にしました。以前ヘルニアを患った時の痛みが生じてしまい残りの試合も危ないかもしれません。
試合欠場を決めた木曜日に朝から針治療、整体、電気治療、そして痛みどめの注射を打ったのですがどれもダメでした。それで鹿児島に内視鏡手術の第一人者がいると聞いてわらにもすがる思いで来ました。

ファンの皆様には心配をおかけして誠に申し訳ありません。2連続賞金王を目指すため、早く治して残りの2試合に出場出来るように最大限の事をします。また結果を報告します。

ABCチャンピオンシップ優勝コメント
イーグルで決めた優勝・・・実は手が震えていたんです。


優勝争いをしているときはスコアボードを見ないようにしています。
他の選手のスコアを気にせずに自分のプレーに集中するためです。
でも今回は別でした。

2位の谷口さんと1打差の−11で迎えた最終日最終組。 天気は前日の大雨と違ってかなりの晴天。 選手達には好スコアを出せる最高のコンディションでした。
1番で紹介のアナウンスの後に、気合を入れてティーショットを打ち一発目からナイスショット。 今日はなかなかの手応えがある。 日曜日だけあって沢山のギャラリーがこの組を追っていました。 やはり他所では味わえないこの雰囲気は何回あっても気持ちいいものです。 僕達プロゴルファーは見せて、観客を沸かせてなんぼだと僕は思います。
そして沢山の人で囲まれた3番グリーン、みんなをワーッと言わせることが出来ました。 なんと25メートルもあった奇跡の超ロングパットを決めたのです。 もしカップに入らなかったら3メートルはオーバーしていたかもしれません。
スコアを−12に伸ばし、今日はイケると感じました。
しかしそう簡単には他の選手が勝たせてくれるはずはありません。 谷口さんもバーディーを決め、しっかりと食らい付いてきます。 他の選手もきっとスコアを伸ばしてくるに違いない。 そんな白熱した決勝戦、慣れているとはいえプレッシャーは相当ありました。

ところがそんな緊迫した空気の中、僕はやってしまいました。
なんとダボを打ってしまい上位から転落。 谷口さんに逆転され、しかも僕以外の選手はどんどんスコアを伸ばしている様子。 あっという間に試合の結果が全く分からない程の大混戦の超団子状態。 優勝する選手は最終日にダボなどは打たないので一気に負けームードが漂ってきました。 応援してくれていたギャラリー達からもため息やらダメだしの声が聞こえました。
それからは忍耐との戦いでした。耐えて耐えて、チャンスが来るのを待ちました。
そして迎えた13番ホール。僕はカラーから難しいパットを決め再び−11に戻し、一気に流れが来たのを感じました。 今まで沈んでいた空気から一転して、ファンの皆に再度火が付きました。
その時の声援にはすごく助けられたのです。 しかし−11のままでは優勝は難しいのは分かっていました。

残りのホールをどう攻めるか?グリーンセンターに乗せてのパー狙いでは優勝することは出来ない。 次のロングでは確実にバーディーを取らなくてはなりませんでした。 14番でパーを取って迎えた15番のロングホール。 ティーショットはFW、セカンドショットも快心でグリーンを捉えました。 ファーストパットをピン1メートルに付けてバーディーを確信。 きちんと残りのパットを決め、−12にし、そこでスコアボードに目をやりました。
−11に何人かいましたが僕が1打差でリードしている事に気付きました。 しかしこれで残りの3ホールをミスすることは出来なくなりました。
そう思ったら急に体が震え始めたのです。

16番ではとりあえずパーを取ろうと思いました。 そして打った球はグリーンセンターに乗り、なんなくパー。

次第にプレッシャーを感じ始め、17番でも緊張は解けず、無我夢中でティーショットを打ちました。 沢山のギャラリーが見守る中、打球はFWに向かって飛んで行きました。 ホッと息をつきましたが、ティーグラウンドからボールに向かう最中、色々な悪いことが頭をよぎりました。 それはもうなんとも言えないプレッシャーで神経がおかしくなるんじゃないかと思うほどです。
しかしそんな時はキャディーのエカとゴルフとは全く関係の話をしてリラックスします。 たわいも無い話をしながらセカンド地点に到着。 「ここもパー狙いでいいです。」その一言で迷わずセカンドショットをグリーンに乗せる事ができました。
しかしここでまた試合を面白くさせれるドラマが・・・僕にしてみたらまた余計なことを・・なんて思ったのですが。
なんと林根基さんが長いバーディーパットを決めて−11に伸ばしてきました。 僕はそのホールパーで−12のまま。林さんにもチャンスが残ったわけです。

18番はツーオンが十分に狙えるロングなので僕もしがパーで林さんがイーグルなら逆転。バーディーでもプレイオフ。 再度スコアボードに目をやると何人かすでに−11でホールアウトしていました。 もし林さんがパーでも僕がボギーを打ったら数人でのプレイオフ。
そう思ったら今まで以上に体が震えてきてしまいました。

最終18番のティーグラウンドに上がり、まずは林さんのティーショット。 林さんの球は十分にグリーンを狙えるところに落ちました。 そして僕の番になり、いざティーアップをしようとしたら手が震えてボールを落としそうになってしまいました。
それを他の二人に悟られない様に背を向け、手元を隠しました。
18番はパーを取る自信があったのですが、それではダメだと思い、もうとにかく思いっきりクラブを振りました。
あー良かった、真っ直ぐ行ったー。その時の僕の心境です。

セカンド地点に到着すると前の組がグリーン上にいました。 様子を見ていたらちょうどチャンドがパットをする所でした。 するとその球はカップにすっと入り、ギャラリーの大喝采が沸き起こりました。
あれっ、バーディーだよね?いや違う、イーグルじゃん!?
なんでまたそんな事をー!−12で並ばれてしまった!
やばいなーなんて思ったら頭が白くなりかけました。

グリーンが空き、まずは林さんのセカンドショット。もちろん狙いはツーオンでしょう。 しかしその球は惜しくもグリーン手前の土手に当たって水に入った様子。 林さんの悔しそうな顔が僕の目に映りました。 前には先にホールアウトしたチャンドが待ち構えています。
そして僕が打つ番になり、その距離は4番アイアンでちょうどでした。 でもそれは今入っている14本の内で最も愛称の悪いクラブでした。 このクラブでは打ちたくない、しかし刻むわけにも行かない。 アゲンストよ吹けー吹けーと強く頭の中で念じました。
きっとこの時の強い願いがゴルフの神様に届いたのでしょう。
その瞬間ビューっと強い向かい風が吹きました。 良しっ!すかさず7番ウッドをバッグから抜いてグリーンに向かって快心の一撃。
球が上空にあがった瞬間、まるで自分ひとりしかこの世にいないような静けさに包まれました。
ドンッとボールがグリーンに落ちたのが聞こえ、次の瞬間にグリーンを囲む群衆の拍手と大声援。
運命の一打はピン4メートルについた。

ブリヂストンオープンでは失格になってしまいました・・・

前週の日本オープンを激闘の末、勝つことができ、そのままその勢いで2週連続連勝を狙うつもりでいました。 袖ヶ浦は得意コースで、ここ何年かトップテンに入っていたと思います。 それだけに勝つチャンスはあるはずでした。 しかもこの試合はプロアマが無いので月、火をゆっくり休み事ができました。

そしていざ、準備万端で水曜日からコースに入りました。 ところがどうでしょうか・・・全く体に力が入りません。 やはり二日間だけではあの日本オープンの疲れを十分に癒すことが出来なかったみたいです。 そのせいか、気合を入れようとしても全く闘志が湧きません。 普段は試合になるとスイッチが入り、戦闘モードになるのですがその気持ちが出てきません。

初日が終わって70位以下、思わずその日でホテルをチェックアウトしてしまいました。 それから二日目を迎えてもゴルフが思うようにいきません。
イライラが募る一方で、疲れも更に増し、まさに放心状態でした。
あんなこんなでラウンド後、スコアカードを提出したらスコア誤記で失格になってしまいました。 しまいには某新聞で「計算の出来ないアホなプロゴルファー」と書かれてしまいました(T_T)

速報!第70回日本オープンゴルフ選手権 優勝

初優勝はここだと決めて、この日本オープンに望んで来て勝てたことが大変嬉しいです。
久々に感極まり泣いちゃいましたが、こんなに難しく素晴らしい世界一の廣野ゴルフカントリーで勝てたことを誇りに思います。
今期、勝てずに今日まで色んなプレッシャーと戦ってきましたが、キャデイーやマネージャーそして、色んな関係スタッフに支えられ今日勝てたことを本当に感謝します。

賞金王に向けて、この勝利を期に勢いを落とすことなく終盤戦を戦っていきますので、みなさん最後まで応援よろしくお願いします。


ハッスルに変わる新ポーズに沢山のご応募をいただきましてありがとうございました。
色々と楽しいポージングがあり、選考に苦労をしました。
その中でもっとも気に入ったポーズを早速先週の東海クラシックで実際にやってみました♪
テレビでは放送されてなかったようですが、残りの試合はそれでやって行きたいと思います。

「しん、ご、ワッショイ、ワッショイ!!」
片手を上げ、指を4本立てて「しん」、,そして5本で「ご」!
それから両腕を何かを上に持ち上げるように突き上げ、2回繰り返しながら「ワッショイ、ワッショイ!!」
何か縁起の良い言葉でお祭りみたいに楽しかったのでこれに決定します。
皆さんも僕がバーディーをとったら是非ご一緒にお願いします。

今週は日本オープンと格式の高い試合で、しかもNHKさん放送なのでちょっと控えるかもしれませんが・・・
でもそれは成績しだい。自分らしく、是非やってみたいと思います。
なので応援よろしくお願いします!


ここ最近の7試合の内、6試合でトップ10入りをしています。しかし惜しくもなんどか優勝を逃しています。
特に悔しかったのがアコムインターナショナルでした。
最終日最終組で、しかもトップと1打差でスタートしたのですが結局は3位に終わりました。

優勝争いが続いているためか、疲労が肉体的にも精神的にもかなり来ていました。 その疲れを少しでも癒すため、先週のオープンをウィークをどこにも出かけずゆっくりと過ごし、昨日から東海クラシックに出場のため名古屋入りしました。

これで1勝でもしていると気持ち的にも余裕が出るのですが、それでもまだまだ気を抜けません。
これから12月の日本シリーズまで9週連続で試合があるので十分に気合を入れていかないと大変です。
去年は秋の連戦からきた極度の披露から、顔に原因不明の湿疹が出て約1ヶ月位治りませんでした。 ダンロップフェニックスの週くらいから日本シリーズが終わって3週間は湿疹が消えませんでした。 今年はそんな事がないように体調管理には十分に気を付けたい思います。
僕のゴルフの調子は上向きなので近々優勝をしてファンの皆様の期待に応えたいと思っています。

現在のところ、優勝0回に対して、賞金ランキング(海外獲得賞金を含む)が1位なのでこのまま2年連続賞金王を目指したいと思います。 優勝無しで賞金もおもしろな〜と思いましたが、そんな訳にも行きません。

やはり優勝を重ねて賞金王を取ります。
これからも応援をよろしくお願いします。


ツアーも後半戦を迎え、僕の調子はかなり上向いてきました。
今年は優勝こそまだ無いものの、賞金ランキングは日本国内だけで5位、海外獲得賞金を含めると2位まであがってきました。 何よりもうれしいのが現時点で平均ストロークが1位に返り咲いた事です。
そして今週のサントリーオープンで2位以内に入ればWGC・AMEXに出場できる可能性があります。 AMEX出場と今大会3勝目を目標にがんばりたいと思います。

さて、先週山梨県・富士桜CCで行われたフジサンケイクラシックですが、山中湖にある知人の別荘をお借りして、そこから通いました。 山中湖周辺の通りには観光客向けのお店も沢山あり、雰囲気のある素敵なレストランも沢山ありました。
しかし沢山レストランがあるにもかかわらず、1週間の内6食を同じファミレスで済ませました。 ちなみに試合中は1日2食しか食べません。
まぁそんな夏でも涼しくて素敵な山中湖にはプライベートでもまた行ってみたくなりました。

フジサンケイの放送をテレビで見ていただけましたでしょうか?
お気づきの方も沢山いると思いますが最近の僕の流行はレイザーラモンHGですフォ〜!!
バーディーを取った後に谷コーチを筆頭に仲間がナイスバーディーフォ〜!!っと声掛けてくれていたのがテレビにかなり入っていたようです。お笑い番組 が大好きで、ホテルからコースに向かうまでの間、いつも車の中でお笑いDVDなどを見てテンションをあげています。
ちなみにリチャードホールに出ているアンタッチャブル山崎さん扮する栗井ムネオが大のお気に入りです。
今週サントリーオープンに足を運んでいただいて、一緒にフォ〜!!をお願いします♪


みなさん、行方不明だった荷物が見つかりました!
まるで生き別れた肉親に再会した時の喜びでした(*^^)v
それはさておき、今日はこんな1日でした。

今朝は時差ぼけで、眠い目を擦りながらようやくベッドから出ました。
時計を見るとすでに8時近くでしたが、おなかが減ってしかたありませんでした。 「腹減った〜」の一声でマネージャーが準備にとりかかるとなんとなく様子がおかしい…
そして目の前に出されたのは崩れた目玉焼き。黄身の原型がありませんでした。 他はコーンフレークと、出来あいのサラダ、味の無いトーストでした。

気持ちおなか一杯になったところで部屋でストレッチ等をすませ、早速パインハーストヘ。 (しかしゴルフ場に着ていく服が間に合って良かったです) 到着後、係りに案内され、選手受付へ。 そこでレジストしてロッカーを借り、練習場へ直行。
さすがにメジャーの舞台は違う。ギャラリーが月曜日からてんこ盛り!
練習場も蒼々たるメンバーで埋められ、気持ちも引き締まりました。 2時間近く球を打ってから、Y.E.ヤンさんと練習で1ラウンド。
コースの感想は、思っていたよりも自分にあっていて他のメジャーに比べてかなり上位に行くチャンスありです。

夜はアメリカの典型的なステーキハウスへ。
注文したのは20オンスのステーキ! よほど腹が減っていたのか、それをぺろりと平らげました。

家に帰ってからはもんちゃん(伊澤)に2時間近くマッサージをしてもらいました。 明日は深堀さん、丸山さん、谷口さんと4人で練習する予定です。
おやすみなさい☆


皆さん大変です!!僕の荷物が出てきません(T_T)

空港でいくら待っても僕のだけが出てきませんでした。
スタッフ全員の荷物は出てきたのに僕のは一体どこに消えたのか…
しかもゴルフウェアが全て入っていたのでこれじゃ試合に出れません。
結局、被害届を出して空港を後にし、さきほど滞在先の家に着きました。

しかし困りました。このままじゃパンツの替えも無い状態。
何度問い合わせてみてもいまだ荷物の行方は分からず、明日の練習ラウンドはデニムを履いて?
まぁアメリカではこんな出来事は日常茶飯事。どうすることも出来ないですね(-_-;)

とにかくおいおい荷物の行方を報告いたします。


皆さんただいま!マスターズから帰ってきて、いま成田空港にいます。
実は帰ってきたのは束の間、このまま香港行きの飛行機に乗ります。
休む間も無くアジア代表対日本代表の団体戦・ダイナスティーカップに出場するためです。
しかし最近の反日デモなどで内心ものすごく不安です。

まぁそれは置いておいて、今年のマスターズもあっと言う間に終わってしまいました。
タイガー・ウッズの劇的な逆転優勝で終わり、僕は僕で自己最高順位。
今年3戦目で良い結果を残せて満足しています。
今年は東建をインフルエンザで棄権をし、そのまま渡米。
マスターズの前週のベルサウスも棄権をし、不安だらけでマスターズに臨みました。
準備もままならないで、ペアリングを見てさらに不安に…。
あの帝王ジャック・二クラウスと同組じゃないですか!
しかもジャックの最後のマスターズともあり、ギャラリーの数は半端なく、 全てのホールでギャラリーは彼をスタンディングオベーションで迎えていました。
しかしそんな雰囲気の中、僕は呑み込まれること無く、逆に心地よくプレーが出来ました。
あのジャックにパワーを分けてもらったんだなと今では思います。

今年の日本ツアーで活躍して来年のマスターズに出場します!


3月18日
いよいよ開幕戦の東建ホームメイトカップまで1週間を切りました。
そして僕は最終調整のため茨城県のイーグルポイントで合宿をしています。と言いたい所ですが、なんとインフルエンザにかかってしまいました (TT)。単なる花粉症と思っていたのですが、今朝になってみると熱が38℃!
今日の練習を中止して病院で点滴をうってもらいました。気持ちは全然元気なのですが大事をとって今日は休みます。昨日まではバリバリ元気で練習をしていたのですが、疲れが溜まってるのでしょうね。

ちなみに昨日はしんごるの撮影がありました。
初めて宮崎以外で撮ったのですが、ゲストは国生さゆりさんですごく楽しかったです。想像していたよりも明るくて気さくな方でした。そして何よりも運動神経の良さにはびっくりさせられました。
打球の威力はまるで女子プロ並みでしたよ!
放送をぜひ楽しみにしていてくださいね。

試合がんばりますので、応援よろしくお願いします!


気合を入れて臨んだ今年のマッチプレーでしたが、残念ながらまたビジェイに負けてしまいました。
でも今回は去年と違ってだいぶ手応えがあり、距離の差も縮まりました。 去年は80ヤード近くも置いていかれたりしたのに、今年は30ヤード程度。 20センチの身長差と30キロの体重差から考えると結構がんばっているほうだと思います。
でもやはりビジェイはこの世で「1番」だけあって、付け入る隙が全くありませんでした。どんなに曲げて深いラフにいれても、必ずグリーンに乗せてくるし、長いパターもポンポン入っていました。すごい雨の中も一人だけ練習をしていたり、朝も1番のりで練習していたりと、世界1位を保つにはそれなりの理由と努力があるんですね。
今まではビジェイと100回やっても勝てない気がしていましたけど、今年は30回に1回は勝てるかなっ、位にはなったかな…
それでも調子はすごく良いので、東建に向けて再度闘志を燃やしておきたいと思います。


先日の祝賀会は皆様のおかげで大変な賑わいになりました。
月末の月曜日にも関わらず、600人近くの人に来ていただいて本当に感謝しています。
ファンクラブの会員さんたちにも感謝しています。
マスターズの招待状も皆様の前で開封することもできましたし、最高のバースデーに なりました。
さて、僕はすでに宮崎に入ってひたすら練習をしています。
マッチプレーまで2週間を切りましたし、いよいよ本格的に球を打っています。現在の世界ランキングは63位なのでこのままです行くと1回戦でタイガーと戦うこと になります。マッチプレーは世界ランキング上位64名が出場でき、1位vs64位、2位vs63位、3位vs62位…の形式になっています。
いずれにしても今のランキングだと相手がビジェイ、タイガー、エルスやミケルソン になることは間違いないでしょう。
過去に3回出場していますがいずれも1回戦で敗退でした。
そこで今年こそは1回戦は勝つぞ!と意気込んでいます。


昨シーズンは開始と同時に賞金王を宣言していました。
言わば有言実行で賞金王になれましたが、2005年は厳しさが増すと思っています。
何故なら年々、男子プロゴルファーの実力が全体的に上がってきているからです。
例えば、マンデートーナメントから出場して見事に優勝した井上プロ。
これは19年ぶりの快挙だったそうです。
そして昨シーズンは初優勝者が多数で、優勝2回以上の選手ががいなかった事。これは男子プロ達のレベルが全体的に高くなっていて、実力が僅差に近いからです。
一方で女子は不動が7勝、宮里藍が5勝と、優勝の回数が語るように力の差がハッキリと出ています。加えて、体格や身長で勝る強力外国人プレイヤー達のツアー参戦。もちろんそれでも僕は、男子日本プロゴルフ界史上4人目として2年連続で賞金王を狙います。
そして、人気低迷とか、女子に引けを取っているとか言われている男子プロゴルフ界を盛り上げていきます。


みなさん明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
さて、日本シリーズが終わってから早くも1ヶ月以上がたちました。
まだ最後の試合の余韻がありますが、もうすでに今シーズン間近です。
そんなんでそろそろ始動せねばと、ようやく今週からトレーニング開始。
これまではトレーニングはおろか、ゴルフクラブには一切触れていません。
何故なら12月は基本的にゆっくりする月と決めているのです。
しかし今回は賞金王になった事もあり、テレビ出演や雑誌の取材などで大忙しの年末でした。
それでも試合がないのでとてもリラックスでき、大晦日は埼玉スーパーアリーナでプライドを観戦したり、正月は約1週間北海道でスキーを楽しんできました。
今週は筑波大学で白木先生の指導の下、体作りをメインにトレーニングをしていますが、来週からは宮崎に入って本格的にゴルフを再開します。


片山2005年春スケジュール
1月12日キャンプイン 筑波大学・白木先生の下で体作りを中心にトレーニング
1月下旬は宮崎県・シーガイアでキャンプ この期間しんごるの撮影などもあります
2月上旬 宮崎県・シーガイアで2次キャンプ この期間はラウンドを中心に本格的に球を打ちます
2月19日に渡米 ACCENTUREマッチプレーに出場予定。
翌週はドバイの試合に出場予定
日本の試合は東建カップから
4月にはダイナスティーカップ(日本代表対アジア代表の団体戦)に出場のため中国へ


ツアーも終わり、年末年始はテレビに出る機会が増えます。そこで、メンバーのみなさんにコッソリ出演番組と放送日を教えちゃいます。是非、見てくださいね。
@日テレ 12月30日放送 21:30〜11:23 『徳光&中居の体育会系スポーツ大忘年会』
Aスカパー 12月20日・12月27日放送 『スカパーでハッスル』
BTBS 1月18日放送 22:00〜22:53 『世界バリバリ☆バリュー』
Cフジテレビ 12月24日放送 19:00〜21:00 『幸せって何だっけSP』 DTBS 1月中放送 23:25〜23:40 『スポーツMAX』
Eフジテレビ 1月3日放送 18:30〜21:00 『人気者で行こうSP』芸能人各付けランキング
F『漫遊いばらき春の観光キャンペーン』TVCM


皆様の支援もあり、4年振り、2度目の賞金王を取ることが出来ました。賞金王は今年の目標だったので今シーズンを最高の気分で締めくくれました。応援してくれたファンの皆様に感謝しています。
今年さらに嬉しかったのが、平均ストロークで1位になれた事です。平均ストロークとは、今年出場した全ての試合の合計ストロークをラウンド数で割ったものです。そして僕は唯一の69点台で、見事1位に輝くことが出来ました。しかも初めての平均ストローク賞でした。今年はずっと調子が良かったので結果になって本当に良かったです。だけど欲を言えば今年は勝ち星が2つと少なかったので、来年は勝ち星を増やして再び賞金王を狙います。
2000年に初めて賞金王になった時、後5回賞金王を取ると決めました。これで後4回です。


あっという間にダンロップフェニックスが終わってしまい、今年も残り2試合となりました。結果はタイガー・ウッズのぶっちぎり優勝。世界の力を見せ付けられた感じがしました。
一方女子では、宮里藍ちゃんの5勝目となる優勝で大変にぎわっている様子です。視聴率もタイガーが出場し、優勝したにもかかわらず、女子よりも低い結果となりました。そんな男子ツアーをなんとか盛り上げたいと思っています。
そのためにはカシオワールドに勝って、日本シリーズを待たずに賞金王を決めたいです。良きライバルである谷口さんも最近調子が良く、勢い的な追い上げを見せています。
最後まで気が抜けませんが、良いプレーと派手なパフォーマンスでゴルフファンを楽しませたいです。


アサヒ緑健2位について
一度東京に帰るよりも良いと思って、ABCを棄権した翌日の金曜日に福岡市内に移動しました。そっちのほうがゆっくりすることもできると思いました。なにせアイルランドで行われたAMEXから一日も休んでいなかったのでかなり体力も落ちていたと思います。今までは4試合以上連続で出場したことがなかったのにいきなりの6試合連続でした。しかもこれから残りの試合をを全て出場する予定です。それくらい今年は賞金王を取りたい!
福岡では久々の休暇を楽しめました。まずは病院に行き、体を休め、近くで買い物をしたりしました。おいしいものもたくさん食べました。友人の松本氏やキャディーのスポンサーである京和建物の社長の遠藤さん、11月場所で福岡入りした千代大海関と食事に出かけたり、月曜日までの3日間をゆっくり過ごせました。

アサヒ緑健は社長とも仲が良く、もともと出場する予定でした。しかも今年が第1回と記念すべき試合なので優勝して是非盛り上げてやろうとかなり燃えていました。試合が始まって初日はイーブンでしたが2日目から体調も良くなってきて−6!3日目は−5でトータル−11アンダー!広島で優勝した以来の最終日最終組に残ることができました。でも3日目の18番で残した長めのパーパットはかなりドキドキしました。コレを入れないと最終組に残れないとわかっていたので決めたときにはかなり嬉しかったです。
そして迎えた最終日。同組には去年の賞金王・伊沢さんと高校からの同級生でもある宮本君。この組でトップになれば優勝できると思い、相手の出方をみながらプレースタイルを変えていました。僕たちの組について回ったギャラリーの数はなんと5千人以上でかなり盛り上がっていました。そんな緊迫した状況の中、スコアは一向に伸びませんでした。
そして13番を終えてパッとスコアボードに目を向けるとなんとY.E.ヤンの名前が一番上にある。全くノーマークだったのでやられたって感じでした。やはり別の組で回っているほうが精神的に有利なときがあります。でも優勝したヤンの最終日−7には敬意を表します。これで賞金王争いも益々盛り上がりを見せてきたんじゃないでしょうか?


ABCトーナメント棄権について
ディフェンディングチャンピオンである今大会を残念ながら棄権することになりました。前週のブリヂストンオープンから体調が崩れ、試合後は毎日医務室に直行して点滴をうってもらっていた程ひどかったんです。そんな体調不良の中試合は8位タイで終わることができました。それで自分でもすっかり体調が回復したと思い、気合を入れて2連覇を目指してABCに乗り込みました。しかし、練習場に行って球を打ってみると体に力が全然入りません。球も全然飛ばない。それに調子はひどくなる一方。そして迎えた初日。スタートから打球は死んでいました。「今週はやめたほうがいいのかな?でも2連覇がかかってるし賞金王も絶対にとりたい!」そんな思いが頭を廻っていました。でもしょうがない…。これ以上やっても良い結果は出ないだろう。これからも大きな試合が続くし今週はあきらめるしかない。そして6ホール目で棄権することにしました。


「みなさんただいま!」
世界選手権のアメリカン・エクスプレス・チャンピオンシップに出場してきました。試合の結果は残念でしたが初のアイルランドを楽しんできました。家を出発してから約21時間、パリ経由でようやくダブリン空港に到着。全英オープンのスコットランドばりの寒さを想像していたのですが以外に暖かくて驚きました。空港出口で大会のスタッフに迎えられ、さらに2時間ほど車に乗り、ホテルまで移動。結局一日がかりで大変疲れました。おかげでその日は時差ぼけも感じることなくぐっすりと眠れました。
翌日は朝8時におきて早速コースに向かいました。練習場に着くとなんとSKホがいました。今年は賞金ランキングで争っている強力なライバルです。月曜日だと言うこともあって練習場にはホと二人だけした。今年は賞金王をなんとしても取りたいので自然と気合が入りました。
練習ラウンドを済ませ、食事を取る事にしました。イギリスのような口にあわないご飯を想像していたのですが何を食べて以外にうまいじゃないですか!レトルト食品をたくさん持ってきたのですが無用でした。特にハムがうまくて毎日のようにハムを食べました。そしてアイルランドと言えばギネスビールとフィッシュ&チップスですね。これがまた最高にうまかったです。
こうして過ごしているうちに試合初日となりました。組み合わせはトーマス・ビヨーンとマイケル・キャンベル。天気は曇りで気温が練習日よりもグンと下 って16℃ほどでした。結果は+7とその日は最下位でした。久しぶりの最下位でさすがにがっかりしました。幸いこの試合は予選落ちが無いので4日間をプレーする事ができますが、すでにやる気は失せてしまいました。まぁこんなこともあるなと気を取り直して残り3日間を楽しくプレーすることにしました。
おかげでニュークラブやルーティーンなどでいろいろと実践で試すことができました。
今回は8日間の滞在となりました。でもやっぱり日本はいいですね♪海外に行って帰ってくると必ずそう思います。帰ってきてすぐにおすしを食べに出かけました。しかし休むまもなくすでに東海クラシックに出場するため名古屋に移動してきました。この仕事って本当に大変です。


今年は全米プロが唯一の出場できたメジャーなので気合も十分にアメリカへ乗り込みました。ものすごく長くてむずかしく、とんでもないコースだと聞いていました。出発前にはコースの空撮映像とヤーデッジなどのレイアウトを見ましたが、凄いとしか言えませんでした。距離は7514ヤードで500ヤードを超えるミドルが数ホールに600ヤードを超えるロング・・・前週のサン・クロレラ・クラシックですら長いと感じたのにそれよりも300ヤード以上長かった。しかし実物は想像をはるかに凌ぎました。コースは日本がすっぽりと入る巨大なミシガン湖に面していて景色はスコットランドにいて、まるで海を眺めているようでした。「Whistling Straits GC」口笛の海峡、風の筋とも訳せるコースはその名の通り、風が湖に向かって激しく吹きあれ、ラフは長さが不均一で僕の背では出すのが一苦労でした。何よりもびっくりしたのが1400以上のバンカーの数でした。ユニットバスみたいな小さい砂場がコースのあちらこちらにありました。
普段なら海外遠征は前週から入り、時差や旅の疲れをとります。しかし今回は試合を休むまずにサン・クロレラに出場して正解でした。小樽CCは風が強く距離もあっても技術を要する良いコースです。おかげでいい肩慣らしになりましたが強行スケジュールで大変でした。試合が終わった日曜日に北海道から東京に帰って翌日には成田からシカゴにむけて出発しました。ホテルに着いたのは現地時間で月曜日の夕方6時頃で、火曜日には時差ぼけもぬけないまま練習ラウンド・・・
プロゴルファーはつくづく大変な職業だと思います。一見華やかに見えるプロゴルフ界ですが、実際はものすごく大変なんです。試合にかかる経費で飛行機代、宿泊代、飲食代、そしてキャディーやマネージャーの費用も自己負担だって知っていましたか?予選に落ちたら賞金が¥0なのでその週はすべて赤字なんです。日本にいる何千人のプロの中で試合の賞金だけで生活できるのはトップ何十人だけですね。
そんなこんなで今年の全米プロは予選二日間のトータルをイーブンパーで、2年ぶりとなる予選通過をすることができました。次の試合はすでに2勝しているサントリーオープンに出場する予定です。関東近辺に住んでいる人はぜひ会場に足を運んでみてください。たくさんバーディーをとって小川直也さん直伝の生ハッスルをお見せします!!」


先日、アメリカに行った時の報告をします。
今回の滞在先はウィスコンシン州にあるコーラー(KOHLER)と言う田舎町でした。このコーラーという町はお風呂や便器などの陶器で成功したコーラーさんが起こした村だそうです。ちなみにどれだけ田舎かというとホテルからゴルフ場までの間の距離は約15キロなのに信号はたったの一つ。途中にあるのは農園と牧場だけで人の気配はまったくありませんでした。道の角には「現在の人口」の看板と「1972」の数字が揚げてあり、ホテルの周りにはレストランが全く無く、探すためにはフリーウェイに乗りひた走り、しかし見つかるレストランは全てステーキ屋でした。おかげで毎日夕食はステーキでした。この一週 でスタッフと合わせて牛1頭は食べたのではないでしょうか。
1週間もいたらさすがにお米としょうゆが恋しくなり、帰国の前日はようやく見つけた中華料理店に。この中華料理店は一人$7のバイキングで、店のうたい文句は200種類以上の品揃え。しかしその半分以上はピザやフライドチキンなどで中華ではありませんでした。
肝心の中華もまずくて何を食べても同じ味にしか感じなかったです。極めつけはイチゴの巻寿司!これがイソジンの味がしてものすごくまずく、いつの間にか罰ゲームの対象になっていました・・・そんなこんなでやっぱり日本はいいな〜と実感しました。帰国して真っ先においしいお寿司、そして地元の銭湯へ行きました。
次回へ続く・・・。


みなさん夏バテはしていませんか?驚異的な暑さにやられている人も沢山いると思いますが僕もその一人です。暑さは大の苦手で夏場はいつも調子を崩しがちです。そこで毎年僕は何試合か休み、北海道などの避暑地でトレーニングを行い、体力アップを図ります。今年の夏は栃木県那須高原の近くにあるメイフラワーゴルフクラブで5日間合宿をしました。マネージャーらと早朝にコース内をジョギングしてからハードな筋トレ、そして午後はダッシュなどで汗を流しました。芝の上を走るのは最高に気持ちよかったです。
ウッドワンオープン優勝から約2週間がたちました。しかし、昨日までゴルフ場にいたにもかかわらず、まったくクラブにはさわりませんでした。僕は切り替えがハッキリしていて、休む時はとことん休みます。今回はシーズン中なのに10日間以上も球を打たなかったです。知っている人もいると思いますが、最終戦の日本シリーズが終わってから約2ヶ月間はゴルフクラブには一切触れません。その期間はテレビに出演したり、大好きなスキーにでかけたりとゴルフを一切忘れるようにしています。こうする事で僕はいつまでもゴルフを好きでいられるのだとおもいます。ゴルフをしなきゃという気持ちでは無く、またしたいと思うことが大事だと僕は思います。
次回の出場予定の試合は北海道で行われるサン・クロレラ・クラシックです。そして翌日には全米プロに向けて渡米です。とてもハードなスケジュールですがみなさん応援していてください。


5年連続で全英に出場していたが、今回は久々に行けない。でも、今年になっ て日本にいる時間が長くて、いろんな事をやる時間ができた。映画を見に行っ たり、DVDプレーヤーを買ってDVDを見たりと、余裕のもてる時間や生活を前と 違って送っている。ただし、精神面、技術面、すべてにおいて、あきらか に去年より良くなっている。夏をむかえ、日本では少ない試合ですが、秋のビッ クトーナメントに向けて勝ちまくりたい。賞金王に向けて!!


今季1勝目の中日クラウンズは初優勝のときよりも気持ちがいっぱいいっぱいだった。今までは、ただ上を目指してがんばるだけっだったのが今では目指される立場にある。今年の中日クラウンズではそんな下から迫ってくるプレッシャーを初めて味わった。

2位と6打差で迎えた最終日、誰もが余裕の優勝だと思っていただろう。
だが、終わってみたらスコアを2つ落として2位と2打差。初日は-5、二日目は-6、三日目は-7。なのに最終日は+2。大会最小スコアを期待していた人も多かったと思う。その結果の裏側に、僕の心境はこんなだった。12番までは何も意識することなくたんたんと普段どおりにプレーをしていた。しかし、13番のティーグラウンドに差し掛かったところ、前の組が詰まっていて、10分弱待つことになった。そこでものすごいプレッシャーを感じることになる。最終日には絶対に目にとめない速報のスコアボードだが、13番のティーグラウンドでつい目にしてしまった。なんと、だいぶ先の組でプレーしていたシーハン選手がものすごい勢いでスコアを伸ばしているではないか!まったく意識もしていなかったのに嫌なことを考え始めてしまった。

この時点でシーハンは-14でオレは-20。もしここからすべてボギーを叩いたらシーハンに追いつかれてしまう。そこから妙にスコアが気になりだしてスウィングが思うようにいかなくなった。しまいには、「片山まんまと勝利を逃す」などの新聞の見出しなども想像をしてしまうほどマイナスの思考が働きだした。そこからスコアが崩れ始めた。15,16,17番で3連続ボギー…。マネージャーが途中で励ましてくれたことにも気づかなかった。目がイッテしまっていたらしい…。そして迎えた18番、なんとかパーでフィニッシュすることができ、優勝した。こんな優勝は、初優勝の時よりもアタフタしたのではないかと今では思う。身内には冗談半分に、人間らしい勝ち方だったねと茶化された。しかしとても良い経験になった。これでまた成長できたのではないだろうか。


先週(4/24〜25)のつるやオープンでは惜しくも優勝を逃した。最終日の14番でボギーを打ち、自ら流れを悪くしてしまった。おなじく17番ロングでも2打目をグリーン手前の池に入れてボギーだった。しかし自分にとってはプライドをかけた完璧なショットだったので悔いはない。本当に後1、2ヤードの差でピンに寄っていたと思う。
開幕から順調なので、今回みたいに流れを悪い方に変えなければ優勝は近い。そのための練習や努力もしている。
応援してくれているファンの皆に応えたいし、普段、新聞や雑誌には明かさない僕の心境を、この『Club45』で伝えていきたいと思う。これかも僕のエキサイティングなプレーに期待してほしい。



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